圧倒的な商品開発力にあり!
開発担当のムービーをご覧ください!
ほぼ100%と言っていいほど同じ味を再現することが可能です!小ロットで多くの飲食店さんのOEM開発をしてきた経験とノウハウでご対応いたします!
自店のこだわりの商品をOEMで作って欲しいという飲食店さんのご要望にバッチリお答えしますので、お困りごとやお悩みがあればお気軽にご相談ください!
ノウハウと経験を持つスタッフが開発にコミット!
『オリエンタルフーズ』では、コンビニエンスストアで商品開発をしていた経験を持つスタッフ、大手食品メーカーで商品開発をしていた経験を持つスタッフ、保育園の給食業務や栄養士をやっていてたスタッフなど、きめ細かな味を開発することができるスペシャリストが揃っています。
そんな、プロの開発担当が飲食店さんの味の開発にコミットして、一緒に味を作り上げていきます!
飲食店さんからレシピをいただいてそれに沿って、同じ味になるように再現をしたり、レシピがない場合は、サンプルの味の確認をしながら、「大体こういうのが入ってるのかな」、「これを入れると同じ味になる」と考えながら味を開発ですることが可能です。
それは、今までいろいろな味を味覚でえていたり、経験やノウハウがあるからなんです!
味の再現性がめちゃめちゃ高いから評判がいい!
味の再現性が非常に高くて、本当に手作り感があるのが『オリエンタルフーズ』の大きな特徴です。今まで開発してきた似たようなレシピもあるので、それをベースにして、再現できるように細かく味を変えながら、味を再現しています。
今までOEMで製造してきた中で多いのは業務用カレーで、カレーと一言で言っても、各種カレーメーカーさんが出してるカレールーが元になっているものもあれば、こちらでスパイスを配合して作っているものもあれば、これはカレーなのかなと思うような、かなり食材のいろんな味が溶け込んでいるカレーなど、かなり幅広いメニュー開発をしています。
また、洋風のソースを作ったり、ドレッシング、ラーメンスープ、シチュー、コーンポタージュを作ったり、かなりOEMで製造できるカテゴリーが幅広いのも特徴です。
個店さんでもご依頼できるように小ロット対応!
小ロットでOEM製造が可能で、小回りが利くところと商品開発に対する熱量が違います!お客さまの細かなメニューのこだわりや、「ここは外したくない!」っていうところを大切にしながら開発できるところは非常に飲食店さんからご好評をいただいてます。少ない量からもOEM開発できるので、お客さまに寄り添ったメニュー開発ができます。
例えば、「お店で大量生産をしたいけどちょっと工程的に難しい」、「現状のキッチンでは製造が難しい」という場合に、『オリエンタルフーズ』の工場だからこそ、小ロット対応によりそのお悩みを解決できるところが強みになっています。
小ロットで飲食店さんのこだわりをそのまま活かしてくっていうことが得意分野なので、「このこだわりは外したくない!」っていう熱い想いがあるお客さんだと一緒にいい商品を作れると思います!
美味しいメニュー開発をするため手作り感を重視!
他社メーカーさんだと、機械でまとめて具材を細かくしてるところを『オリエンタルフーズ』ではブレンダーを使いながら、手作業でしっかり調整をしながらメニュー開発をしています。細かい調整が人の目でできるっていうのも魅力の一つだと思います。
また、開発を受けて、飲食店さんと近い距離感で「ここをこう変えて欲しい」、「もうちょっと味をこうして欲しい」などのやり取りがスピード感を持って対応できるのも、機械で全て作るというよりは、人の手が入ってることが多く、機械で混ぜつつも人の手でのホイッパーをしたり、手作り感を大事にしているからなんです。
やっぱり、効率的にメニューを開発することも大切ですが、一番重要なのは飲食店さんの喜ぶ笑顔を思い浮かべながらスタッフ全員が開発に携わっているところだと思います!
取扱う原材料の幅が広いからニーズに応えられる!
原材料の取り扱いの種類が多いのも飲食店さんからご好評をいただいています。「ういう原料を使っています」や「自店ではこういう原料を使っています」というご要望をいただいた時に、実際にその原料を使ったり、似たものをスピーディーに探せるので開発スピードが速いというのも特徴です。
おそらく『オリエンタルフーズ』は、かなり原材料のアイテムが多い会社で、醤油も1種類だけではなくて、濃口醤油だけで5~6種類あったりします。
また、濃口醤油だけじゃなく、薄口醤油とかたまり醤油とか違う醤油などもバラエティーに富んでいます。かなり種類が多いからこそ、飲食店さんが作りたいと思っている味をしっかりと出せてるのだと思います!
営業と開発担当がお客さまと連携して一緒に開発!
まずは、飲食店さんからレシピをいただいて、そのレシピに沿って味の確認をしながら、試作を何度か繰り返していきます。その中で飲食店さんともしっかりとやり取りをしながら味の開発をしていきます。
今までは営業担当だけが、飲食店さんのところに行ってましたが、最近では、開発担当も一緒に行くようにしており、飲食店さんと直接話ができるのが凄いお互いにメリットがあるので、そういうやり取りも強くしていきながら、どんどんOEM開発のスパンを短くしながら、スピーディーにいい商品ができるように今努力しています。
工場の製造に落とし込みをしながら、工場も開発が作ったレシピと同じようになるように打ち合わせをして、納品や発注も考えながら良い商品ができるように、選定しながらやってます。
実際に食べる側と、作っている側がうまく密にコミュニケーションを取りながら商品開発ができるので安心してもらえると思います!